「何から始めればいいの?」に
お答えします。
組織の乗り越えるべき
課題と打ち手をご提示
診断によって組織の現状を分析し、課題を発掘。
定形の診断ではなく『組織が成長する解決手段』まで見える化。
組織メンバーの満足度向上、組織全体のパフォーマンスUPに活用いただけます。
WisHでは2種類の診断を
用意しております。
– ダイバーシティ組織診断 –
違いを認識し、
受け入れ合う組織づくりへ
今D&Iで何をすべきなのか、貴社の課題と現状を把握して、
解決の打ち手まで提示します。
こんなお悩みを解決します。
- 特定の人に仕事が偏るなど仕事に個人差があり、職場がギスギスしている
- 「コミュニケーションの機会」「相互理解」など、関係性に関する意識の違いを可視化することができます
- 雇用形態が複雑になってきた / 世代間ギャップが激しいなどで、マネジメントが難しい
-
「自律性の尊重」、「方向性の提示」など、ダイバーシティ組織として
成果を出すためのマネジメントが出来ているのか、
具体的な改善ポイントや強みを明らかにします
- そもそもどうやってD&Iを進めればよいか、見えない
- 「ダイバーシティの意識」について、職場メンバーの現状のどこに課題がありそうかを探ります
- 人材は多様化しているが、実際どの程度効果がでているかわからない
- 「パフォーマンス」「満足度」といった組織成果に関する状況を明らかにします
POINT
01.「成果に直結するけれど見えにくい要因」を見える化
年齢 / 性別 /人種など目に見える属性よりも、成果に直結するけれど見えにくい
「価値観/能力/経験」や、相互の関係性といった「組織の雰囲気」
を可視化し、課題を浮き彫りにします。
02.「組織の生産性を上げる打ち手」まで見える化
多様なメンバーを活かし、組織の生産性向上につなげるための打ち手を明確化します。
単なる効率化でなく、「どうすればモチベーションを保った状態で相乗効果が得られるか」
といった、生産性が本当に高い組織にするための打ち手が見えます。
03.「属性の切り口だけではない」 多様な組織に合わせた設計思想
多くの企業で「女性向け」「シニア向け」からD&I推進に着手する傾向がありますが、
その他の層や今までの価値観との衝突が職場で生じ、なかなか進まないケースが多く見られます。
この診断では、属性だけを入り口にせず、真のD&I推進につなげることができます。
SAMPLE
診断見本 / 診断で分かること
PARTNER
ダイバーシティ&インクルージョンの成功は、インクルーシブな組織をつくること
インクルーシブチームとは「個が自分らしさを最大限に発揮し、相互に関わり合って共通の目標に取り組んでいけるチーム/組織」。実施して終わりの研修だけでなく、組織の一人一人がキャリアを積極的に考える「意識」、それらを醸成する「風土」「制度」が揃いはじめて、ダイバーシティ&インクルージョンは成功と言えます。
しかし、組織によって課題も違えば必要な解決方法も全く異なるもの。まずはWisHの組織診断サービスで「組織の何が課題か」「どこを解決すれば変化するか」を見極め、解決の打ち手を一緒に考えませんか?
SERVICE
こんな活用+変化が起きています
ワークショップ実施の指針に
調査結果を活用して、D&I推進に効果的なワークショップの企画・実施ができます。「たぶんこうじゃないか」から「うちの組織、多くの人がこう考えているんだ」「こんな課題だからこんなワークショップにしよう」と、事実に基づいて企画し推進することができます。
KPI設定の指針に
組織が何を目標とするか、具体的な行動計画目標など、D&Iを浸透するためのKPI設定の指標にできます。目標に対する組織の現在地が診断でわかるため、適切なKPIの設定が可能です。
自社状況の定点観測に
組織で定期的に調査を実施することで、自社のD&Iがどの程度進んだかを確認することができます。結果は即現場で活かすことができるため、PDCAのサイクルを素早く回していくことができます。
診断事例
FLOW
導入までの流れ
-
Step1
ヒアリング
目的や対象など、
ご要望をヒアリングします -
Step2
企画
ご要望に基づき、
仕様を設計します -
Step3
実施
解答用のURLをメールで配信
無記名での回答が可能です -
Step4
分析
回答を集計し、
分析します -
Step5
報告
分析結果をまとめ、
報告書として提出します
まずは、
ダイバーシティ組織診断で、
ダイバーシティ&インクルージョン成功への
一歩を踏み出しませんか?
– 女性活躍組織診断 –
女性が働いている組織から
女性が「活躍している」
組織
に変える
「女性の活躍がどの程度進んでるの?」「なかなか進まない原因は?」
組織を活性化するための課題を見つけ、解決に導く診断ツールです。
こんなお悩みを解決します。
- 優秀な女性メンバーが、出産や結婚を機に退職やパフォーマンスの低下などが起きる
- 女性が活躍する必要条件である「意識」、「風土」、「制度」に関しての現状を明らかにすることで、解決すべき課題を明らかにします
- 女性のキャリア選択肢が狭く、やる気と満足度が低い
- 「継続勤務意思」、「女性活躍の許容度」など、モチベーションや満足度に影響を与えている具体的な要因を明らかにして、どこから手を打つべきかが分かります
- 女性の管理職を増やしたいが、なかなか増えない
- 女性管理職が増える上での条件の一部である、「男女平等」、「女性登用」、「ロールモデル」に関しての現状が分かります。また、性別や年代ごとの違いなど、その阻害要因を特定します
- 女性が活躍する組織にしたいが、何をすればよいか分からない
- 女性が活躍するための要素である「パフォーマンス」、「満足度」、「ダイバーシティ/寛容性」について、現状のどこに課題がありそうかを探ります
POINT
01.リアルな声+統計的検証で生まれた診断
一般的な組織診断の枠組みは使わず、現役ワーキングマザーのインタビュー+基礎調査によるというプロセスを経て開発した、現場に即した診断です。
02.結果を「すぐ現場活用」できる
例えば、制度の有無ではなく 「制度がどの程度認識/活用されているか」「メンバーの意識/風土を変えるために、
組織がやるべきことは何か」など、解決策の打ち手を想定しやすく、全社/職場単位ですぐに活用できます。
03.「女性に焦点を当てた」診断
女性が本当に必要な項目に絞っています。また、企業の「女性のいる職場の全社員」を対象に診断することができます。
SAMPLE
診断見本 / 診断で分かること
PARTNER
ダイバーシティ&インクルージョンの成功は、インクルーシブな組織をつくること
インクルーシブチームとは「個が自分らしさを最大限に発揮し、相互に関わり合って共通の目標に取り組んでいけるチーム/組織」。実施して終わりの研修だけでなく、組織の一人一人がキャリアを積極的に考える「意識」、それらを醸成する「風土」「制度」が揃いはじめて、ダイバーシティ&インクルージョンは成功と言えます。
しかし、組織によって課題も違えば必要な解決方法も全く異なるもの。まずはWisHの組織診断サービスで「組織の何が課題か」「どこを解決すれば変化するか」を見極め、解決の打ち手を一緒に考えませんか?
SERVICE
こんな活用+変化が起きています
ワークショップ実施の指針に
女性活躍推進をさらに加速させるための効果的なワークショップの企画・実施ができます。「うちの組織、多くの人がこう考えているんだ」「こんな課題を解決しなければいけない」など、調査結果を活用して、事実に基づくワークショップを企画し実行することができます。
KPI設定の指標に
組織が何を目標とするか、女性活躍推進の具体的な行動計画目標など、女性活躍推進のKPI設定の指標にできます。目標に対する組織の現在地が診断で分かるから、適切なKPIの設定が可能です。
自社状況の定点観測に
組織で定期的に調査を実施することで、自社の女性活躍推進がどの程度進んだかを確認することができます。今までの女性活躍推進の施策の効果の確認だけでなく、PDCAのサイクルを素早く回していくことができます。
診断事例
FLOW
導入までの流れ
-
Step1
ヒアリング
目的や対象など、
ご要望をヒアリングします -
Step2
企画
ご要望に基づき、
仕様を設計します -
Step3
実施
解答用のURLをメールで配信
無記名での回答が可能です -
Step4
分析
回答を集計し、
分析します -
Step5
報告
分析結果をまとめ、
報告書として提出します
まずは、女性活躍組織診断で、
ダイバーシティ&インクルージョン成功への
一歩を踏み出しませんか?
SERVICE
提供サービス
組織の成長における
あらゆる課題を解決いたします。