【こんなお悩みをお持ちの方におすすめ】

・女性管理職目標数値（KPI）に伸び悩んでいるご担当者
・女性活躍推進施策にこれから着手されるご担当者
・女性活躍推進施策を検討しているが何から始めればいいか迷っているご担当者
・組織診断やサーベイをとったが活用できていないご担当者

 
 
 
 
女性活躍推進法が2015年に国会で成立し
各企業が本格的に様々な施策に取り組み始めてから
あっという間に5年が経過しています。
 
女性の採用増加をはじめ、女性が活躍している企業は
女性活躍の施策の継続と合わせて
個人の多様性を尊重し活躍を促す、D＆I施策に舵を切っています。
 
一方で、施策を行っても状況が改善しない企業は
施策に取り組むだけになってしまい、
数値目標の設定や課題を明確にせずに
「女性活躍推進やD＆Iの数値目標が努力目標になっていて、
施策とうまく連動していない」
「ES調査やエンゲージメント組織結果をうまく活用できていない」
という課題やご相談をよく伺います。
 
女性が活躍している企業との1番の差は
自社の課題を明確にした上で、施策におとせているかどうか、です。
 
今回のセミナーでは課題を明確にして打ち手を検討することができる
弊社の「女性活躍組織診断」をご紹介します。

─ プログラム───────────────────────────
 
■女性活躍がうまくいかない理由
 
■組織診断をうまく活用する３つのポイント
―ポイント１：ただの定点観測として活用しない
―ポイント２：優先順位やターゲットなど課題を数値として明確にする
―ポイント３：課題を明確した打ち手とKPIを設定して成功ストーリーを描く
 
■女性活躍組織診断　～サービス説明～
 
■導入事例紹介
実際に弊社で実施した調査結果を元に、どのような課題が見えたか、
どのような解決策があるか
 
■まとめ
質疑応答
※質問は、セミナー中のチャットへの書き込みと質疑応答のお時間で承ります。
 
──────プログラムは変更になる場合があります─
 
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┃★WisHの女性活躍組織診断

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WisHの女性活躍組織診断は
女性活躍推進が社会的な課題となり企業が取り組みを始めたことを
皮切りに開発を行いました。
ワーク・ライフ・バランスなどの意識が男女ともに高まってきた背景を受けて
3つの軸で分析を行っています。
 
・意識：女性自身の心理的な側面
・風土：職場における風土・人間関係
・制度：女性活躍を支援する人事諸制度とその制度の社員理解度
 
セミナーでは本診断の特徴をはじめ、構造などの詳細について解説いたします
 
────────────────内容は変更になることがございます───

■講師
高橋　秀雄
ＷｉｓＨ株式会社　
ダイバーシティコンサルタント　マネージャー
 
■経歴：
横浜国立大学大学院　
国際社会科学研究科経営学専攻修了、経営学修士。
人材育成コンサルティング会社や外資系リサーチ会社にて、
コンピテンシーの策定や組織調査などの
リサーチプロジェクトのプロジェクトマネジャーを多数担当。
リ・カレント株式会社へ入社後、
営業・研修プログラム開発など人材
・組織開発の多岐に渡る業務に従事。
 
その後事業会社の人材開発責任者として、
中期経営計画、バリュー策定やES調査CS調査や大学の非常勤講師などを担当。
再びリ・カレントグループのWisH株式会社に参画。
 
■資格：
国家資格　キャリアコンサルタント
日本キャリア開発協会（JCDA）認定　CDA（Career Development Adviser）