Seminar セミナー

【WEB講座】【育産休復職者×キャリア】
復帰直後のフォローが肝心!活躍のカギを握る上司の関わり方とは?
~復職者のセルフイメージをマネジメントする、新たな両立支援~

こんな課題・お悩みをお持ちの方におすすめです

     

  1. 復職者に配慮したコミュニケーションをしているにも関わらず、効果が上がらない
  2. 復職者が前向きにキャリアを築くための上司の支援方法を知りたい
  3. 育産休の復職前と比較し、パフォーマンスが落ちる社員が多い
  4. 仕事と子育てを両立しながら活躍している社員が周囲にいない
  5. 復職後、チャレンジすることに消極的な社員の背中を押す方法を知りたい


 
多様な人材が活躍できる職場を目指し、
様々な働き方改革や意識改革が多くの企業で推進されている昨今。
企業におけるワーキングマザーの働き方も、
数年前と比較して大きく改善、変化しています。
 
しかし、充実した制度を設けてはいるものの、育産休復職後の女性社員の活躍やパフォーマンス低下に関して悩んでいる、復帰時は働く意欲が高かった社員のモチベーション低下が気になる、といったお声を多くいただくのも現状です。
 
 
 
 
 
復職後の女性社員の活躍を阻害している要因は様々ではありますが、多くの場合、これまでと同じスタンスでは働けない、今までのようにできるのか不安、やっていけるのか自信がもてない、など「自らでブレーキをかけてしまう」こと、そして復職者本人も受け入れ側も「母親だから」というバイアスに捉われすぎていることが、パフォーマンスの低下につながっている真因ではないでしょうか。
 
今回のセミナーでは、育産休復職者のキャリア支援をテーマに、
これまでにない新たな両立支援の方法をご紹介します。
 
「母親である自分」という概念にとらわれすぎず「組織の中での自分」のアイデンティティをいかにして確立していくのか?そのために本人へインストールすべき概念とは?そして、周囲の人達が持つべき考え方、必要なアクション(関わり方、支援方法)を紐解いていきます。
 
「育産休復職後の女性社員が自社で活躍し続け、モチベーション高く自らのキャリアを築いていくヒント」をぜひお持ち帰りください。
産育休復職者だけでなく、モチベーションが上がらず伸び悩んでいる社員や組織のマネジメントにも活かせる新たな視点をお伝えします。

プログラム
  1. 【前提共有・現状認識】-各企業の課題や取り組みの共有-
    1. ■産育休復職者の意識調査をベースに受け入れ側との認識のギャップを解説
  2. 【休職前後の変化】-産育休復職者から見た復職後のキャリア-
    1. ■「会社員」から「ワーママ」へ。産育休復職者はアイデンティティを変え復職する
    2. ■仕事内容の配慮
    3. →減らすべきは「量」か、「質」か
    4. 同部署への復職であっても揺らぐアイデンティティ
    5. おさえておくべき「錯覚資産」の考え方
    6. →自己効力感の低下はマミーギルトが発端
    7. →「会社から必要とされていない」ネガティブ思考の発火
  3. 【復職後のアイデンティティ】-「はたらくモチベーション」を維持する「私らしいアイデンティティ」を築くための概念-
    1. ■「会社員」と「ママ」
    2. 2つのアイデンティティを融合させる「ワーママ」時代から、切り離して考える
    3. 「分人主義」へ(令和ママの実態とキャリア意識)
  4. 【復職前後のコミュニケーション】産育休復職者と受け入れ側との前向きなコミュニケーション 
    1. ■産育休復職者に必要なのは自己理解
    2. 経験スキルの棚卸とWILL、CANの切り分け
    3. 上司・会社との相互理解による仕事の渡し方で、成果は驚くほど大きく変わる
    4. ■目標設定が困難になるのはなぜか
    5. フィードバックよりフィードフォワード
    6. 組織人として、母親としての未来を切り分けたアプローチ
    7. ■産育休復職者の求める本質的な「配慮」とは
  5. プログラム紹介 
          
  6. まとめ 

【セミナーに際して】

    1. ※質問は、セミナー中に随時チャットを通じて受け付けます。
      講師のタイミングでお答え致します。

*内容は変更になることがございます


★ポイント:なぜ「分人主義」の考え方が必要なのか?


「分人主義」とは、作家・平野啓一郎さんの著書「私とは何か――「個人」から「分人」へ」
(講談社現代新書) で提唱されている考え方「本当の自分は1つ=個人という考え方ではなく、
いくつもの人格の集合体=自分(分人)である」というものです。
それぞれの人間は会っている人との関係性、立場、環境により受動的に自分のキャラクターを変える事があり、また、あえて能動的に自分から変えることもあり、様々なキャラクターが存在しています。
この一人の人間から分化されたキャラクターのことを「分人」と呼んでいます。
「母親」になった女性社員は、子供をもった責任感から「母親としての自分」「ワーママとしての自分」を強く意識し、今までとは違うキャラクターであることを無意識に選択します。
その意識は仕事の幅を自ら狭め、自身の能力や強みまでも見失ってしまう、結果として、自らのキャリアにも影響を及ぼします。
 
「分人主義」の考え方から「会社員」「母親」「ワーママ」のアイデンティティを対象者自身がメタ認知することが、「ワーママ」という固定概念を取り除き、会社の中でより活躍するためのキャリア意識の変革へとつなげるヒントとなります。

 
────────────────内容は変更になることがございます───


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

講師


『認知科学×感情設計で働く女性を成功へと導くプロフェッショナル。
育休経験3回のコーチング・キャリア支援の専門家』
 
加美 雪絵(かみ ゆきえ)
WisHプロフェショナルパートナー
 

略歴


パーソルグループに計15年間在籍。その間3回の育休を取得しながら、
社内外で研修やセミナーの企画・運用・講師業務を中心に自身のキャリアを築く。
女性を中心とした約4,000名に対しカウンセリング、キャリアコーチングを行い、高い評価を得る。
その他、育休中のワーママ、就活生、転職希望者、専門学校生、その他各企業の一般職・管理職層等に対し、ワークショップ・講演などを実施。
 
現在は、キャリアコンサルタントとしてのキャリアに関する知見や認知科学コーチングの理論等、
「学術的な理論や考え方」に、キャリアカウンセリングや採用活動の中で出会った方たちの「具体的な事例」、
さらに自身の育休産休経験や時短勤務、3人育児、保活、マミートラック、
不妊治療とキャリアの両立などの「女性活躍におけるリアルな経験談」を掛け合わせた研修を実施。
単なる机上の空論ではなく自分ごととして感情が動き行動につながる「感情設計」をして受講者へ寄り添い、働きかけることに高い定評がある。

 

取材


女性ファッション誌、ビジネス誌(日経ウーマン、MORE、STYLE、mina、BLENDAなど)
自社HPへの露出 等
 

資格


国家資格キャリアコンサルタント、キャリアコンサルティング技能士2級資格
認知科学コーチングのノウハウを活用した「傾聴・共感しない」キャリアコンサルタント


■対象者■

人事・人材教育部門のご担当者
女性活躍・ダイバーシティ推進ご担当者
※個人の学びの場ではございません。

■日 時■

2022年4月20日(水) 13:30~15:30 (13:15よりオンライン動作確認開始)

■会 場■

WEB配信
※お申し込み頂いた方には、後日動画視聴のURLをお送りします。
※WEBセミナーは、「ZOOM」を使ってのセミナーを予定しております。
企業様により閲覧が出来ない設定となっている場合は、
後日、営業担当より簡単な共有をさせて頂きますので
「Zoomでの閲覧ができない旨」を申し込み時にご連絡ください。

■定 員■
20名
■受講料■
無料

受講票について

セミナー開催日約3日前に受講案内のご連絡を致します。
お申し込み多数の場合は、抽選結果のご連絡とかえさせて頂きますのでご了承ください。
尚、セミナー開催日前日を過ぎても当社より連絡が無い場合は、
恐れ入りますがその旨ご連絡を頂けますようお願いたします。

ダイバーシティ&インクルージョン
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