【このような課題をお持ちの方におすすめです】

▼人事担当者の方
・D＆I推進の文脈で管理職へコミュニケーションを実施したが、なかなか成果に結びつかない

・D＆I推進の文脈で管理職向け研修を実施を検討していて、管理職が具体的なヒントを持ち帰ることができる研修を探している

▼管理職の方
・部下1人1人違う働きかけが必要なことは理解しているが、うまくいかない
・会議の場でなかなか意見が出ずに、自分から話してしまう
 
時代や環境の変化に対応しながら、成果を出していくにはより多くの意見を交わし、新しいアイディアで未来を創造していくことがますます求められる世の中となってきました。

管理職の方においては、意見が出る場づくりと部下の育成が成果をだしていくためのカギとなります。

今回のセミナーでは、イノベーティブな職場にするために必要な２ステップと称し部下との関わり方についてご紹介いたします。

─ プログラム───────────────────────────

§１：【ディスカッション】ダイバーシティがうまくいく職場とは？
　　　部署でどんなやりとりができているとよいのか　　

§２：【情報提供】イノベーティブな職場づくりに必要な心理的安全性

§３：【情報提供】イノベーティブな人材に必要な２つの力　

§４：まとめ

【セミナーに際して】
※質問は、セミナー中に随時チャットを通じて受け付けます。
　 講師のタイミングでお答え致します。

───────────────プログラムは変更になる場合があります─

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┃★イノベーティブな職場に必要な心理的安全性

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「心理的安全性」という言葉は世の中にありふれていて
ご存知の方も多いのではないかと思います。
一方で、わかっているけど、何をしたらいいのかわからず
行動を変えられない方もいるのではないでしょうか。
 

心理的安全性はチームで意見を出し合う場面で特に必要とされており
部下との関係性構築の場面でも有効的です。

具体的にどんな手法が必要なのかセミナーでご紹介いたします。

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┃★イノベーティブな人材に必要な２つの力

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イノベーティブな職場をつくるためには、
所属しているメンバーがイノベーティブである必要があります。
 

イノベーティブな人材には「自律力」「信頼力」が必要です。

「自律力」と「信頼力」が具体的にどんな力なのか
そんな人材を育成するために必要なアプローチは何か
セミナー内でご紹介いたします。

────────────────内容は変更になることがございます──

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┃★心理学×コミュニケーションの視点から

┃　女性活躍・ダイバーシティ推進を支援する、プロフェッショナル講師

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■講師:
森川 友晴

■経歴：
1994年　東洋大学社会学部社会学科卒業
1994年　モスフードサービス株式会社入社
店舗において5年間店長職に従事。その後主任として4年間人事部において
人員計画策定、　採用全般、メンタルヘルス対応を行う。
また、人材開発部：モスヒューマンアカデミーに
エデュケーターとして異動した後、加盟店教育に従事。
2007年12月同社を退社
2007年　アルー株式会社入社
グローバルソリューション部においてマネージャー職に従事。新商品の開発、
企業研修向けカスタマイズの作成、講師育成、研修講師を行う
2012年　フォーリーフクローバーを設立し、代表取締役に就任
2016年　チェリッシュグロウ株式会社に社名変更

■資格：
公認心理師
財団法人　生涯学習開発財団　認定コーチ
産業カウンセラー
キャリアコンサルタント
MBTI認定ユーザー（Japan-APT正会員)
ブリーフセラピストシニア(ブリーフセラピー協会千葉支部長)
ワークライフバランスコンサルタント