SERVICE
ダイバーシティ&インクルージョンの推進は、経営トップのコミットメントや、経営戦略に組み込んだ施策実行の重要性・必要性が強く発信されています。一方、多様な人財の可能性を引き出し、違いを受容して、組織成果につなげるためには現場のリーダーの力も欠かすことはできません。ダイバーシティマネジメント研修では、ダイバーシティ&インクルージョン推進の必要性を確認し、その促進を阻む要因を取り除く具体的な手法や、違いを受容するために必要なスキルの習得を実践を通じて学んでいきます。
RECOMMENDED
多様な働き方や価値観をもつメンバーを率いることに悩みを抱えている管理職やチームリーダー
ダイバーシティ推進の必要性は理解しながらも、具体的実践に悩んでいる管理職やチームリーダー
女性活躍推進の施策遂行において、施策参加対象となる女性部下をマネジメントする管理職
VALUE
ダイバーシティ推進の必要性について、参加者自らの言葉で言語化することや、腹落ちを促がすことができます。
無意識の偏見は誰にでもあるということをふまえて、自分の判断が無意識の思い込みに基づいて、部下やメンバーの可能性を奪っていないか、一度立ち止まって考える行動ができるようになります。
部下への声掛けや関わり方の具体的なイメージが湧き、ちょっとした隙間時間でもコミュニケーションを意図的に行うようになります。
VOICE
ダイバーシティ推進=女性の活躍推進であると思っていたが、性別に限らず、目の前の部下1人1人について向き合わなくてはいけないということを、当たり前のことだが、今更ながら気づかされた。
管理職という立場では気にならないが、1人の人間として物事を考えると許容できない事が自分にはあるということに気が付いた。グループワークでも1人1人捉え方が違っていて、それは職場でも同様の事が起きていると感じた。
様々な働き方があり、価値観があるということを理解していると思っていたが、実際は、あまりできていなかったのだと痛感した。自身の働き方も 変えていく必要があると思った。
SCHEDULE
半日(4時間)〜1日 |
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※実施時間や貴社課題に応じて実施する演習内容や数の変更・調整いたします。